元プロ野球選手はなぜ飲食店を経営するの?金石昭人さんなど多数!

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有名人が経営する飲食店やブランドって多いですよね。

その中でも、特に野球選手は引退後に飲食店経営に取り組む方が多いと思います。

なぜ多くの野球選手は、現役引退後は飲食店を経営するのでしょうか。

その理由を考察してみました。

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プロスポーツの中で圧倒的に知名度が高い

まず真っ先に思いついたのがこれです。

 

日本で最もお茶の間を賑わしているスポーツといえば野球です。

テレビ放映にしても、国技である相撲よりも放送時間も放送期間も長いわけですから、当然と言えば当然ですね。

 

別に野球界のスーパーヒーローのような存在ではなくても、そこそこに一般に認知されています。

 

そして、そんなプロ野球選手が現役引退後に何かするとき、その自身が持つ知名度を活かした仕事をしたいと思うのは当然でしょう。

 

そうなると、飲食店の経営に関しても「あの元プロ野球選手の○○の店」として、一定の集客率を期待できるのではないでしょうか。

 

 

そもそも現役時代から引退後の道として人気が高い

日本野球機構(NPB)のアンケート調査によると、若手を中心とした調査対象の中では、引退後に不安を抱えている選手が7割にのぼり、現役引退後のセカンドキャリアとして「飲食店の開業」を希望する選手が2割近くを占めトップなんだとか。

 

プロ野球選手にとって、最もいい現役引退後の生活とはどのようなものでしょうか。

それは、野球の解説や野球のコーチ、野球の監督など、現役時代の知識や経験をそのまま活かせる仕事に就くことではないかと思います。

 

野球に限らず、誰だってそうでしょう。

IT関係の仕事をして会社を定年退職した人だって、定年後はコンビニで働くよりIT関係の講師やパソコン教室を開いたほうが楽ですし、成功するビジョンを持てますよね。

 

しかし、プロ野球選手にとって現役引退後のそういった働き口は非常に狭き門なのではないでしょうか。

毎年約70人程度の新人が現れるプロ野球選手の平均的な引退時の年齢は30歳前後のようですが、実際の野球解説者やコーチの年齢や人数を考えると、30歳で引退した人のほとんどはそういった仕事には就くことができないと思います。

また、高校野球の指導者も、今は時代の流れか以前ほどの人気がなくなってきているといいます。

 

だから、最も現実的なセカンドキャリアとして「飲食店の開業」をイメージしているではないでしょうか。

野球選手は食べるのが大好きで、お客さんとしての目は肥えるいるという自信もあるかもしれません。

また、業界には既に飲食店を開業している先輩達も多いですから、色々なアドバイスをもらえるのもとっつきやすい要素の1つでしょう。

 

一般企業には就職しにくい

現役引退時の年齢を30歳だとすると、それまで野球一筋30年の人を、企業側が利益のある人物として採用することはかなり難しいでしょう。

私もサラリーマンのなかでは中間管理職の立場にありますが、正直そういう人物を部下として欲しいかといわれると、なかなか難しいです。。

 

資金さえあれば開業できる

成功するかどうかは別として、資金さえあれば本人は無資格でも開業できるのもいいところですね。

自分で調理する人もいますが、資金とビジョンと損益計算がある程度できれば、あとはコンサルティングしてもらう方法もありますしね。

あとは現役時代のネームバリューで開店当初はお客さんを呼び込むことが可能だと思います。

飲食店の開業において、まず足を運んでもらえるというのはかなり有利でしょうからね。

 

ちなみに、最近はいわゆる「居抜き」での開業がコストを抑えることができるため流行っているようですが、その場合は開業資金が1000万を切るケースも多いようです。

プロ野球選手といえば、日本プロ野球選手会によれば年棒の中央値で1500万円程度のようですから、現役時代からセカンドキャリアを意識して貯蓄をしておけば十分すぎるほど貯まっているのではないかと思います。

となると、「いっちょ飲食店でもやってみるか!」という気にもなるでしょう。

 

飲食店を経営する元プロ野球選手たち

引退後のアスリートを応援するポータルサイトによれば、店舗を経営する元プロ野球選手は70人以上にのぼっています。

もちろん登録していない人も多数いるでしょうから、潜在的にはもっともっといるはずです。

 

金石 昭人さん

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和田 孝志さん

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など、メディアでも注目を集める侮れない味を誇る飲食店を経営する人も多数いらっしゃいますね。

 

もし機会があれば、元プロ野球選手の経営する飲食店で食べてみてはいかがでしょうか。

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